相対音感習得のためのマル秘テクその1!

こんにちは!

 

とるげです🤘

 

 

皆さま、相対音感習得は順調ですか?

 

 

今回の記事では、

習得をグッと早くする

マル秘テクを3つのうち1つお教えします!

 

 

習得に行き詰まっている人

習得への最短距離を走りたい人

ぜひこの記事を読んでみてください!

 

 

 

マル秘テクその1

 

前の記事でお教えした、

音のインターバルを習得するための練習

上手くいっていない人はこの方法を

是非、試して頂きたいです!

(上手くいっている人は飛ばしてくださいね)

 

上手くいってない人、難しいと思っている人

それぞれに共通する認識として、おそらく

遠い音に飛ぶのに苦手意識を持っている

該当すると思います。

 

 

「やっぱり才能ないのかなぁ」

 

まだ諦めるのは早いです!!

 

 

前の記事では例にからへの練習を

紹介したと思いますが、音が遠い分

難易度はグッと上がっています

 

そういう時どうするか、簡単です。

近い音から練習する事が習得への1歩目です!

 

オススメのが、童謡を歌うことです。

 

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童謡はご存知の通り

子供向けの歌だから、

音のインターバルがとても短いです。

それ故に、

誰でも歌いやすい曲に仕上がっています。

 

これと逆の理論で、

所謂歌うのが難しい曲は

音のインターバルが長かったりします。

 

 

ネットや本などで調べて童謡を

ドレミの音階名で歌ってみてください。

きっと、距離が近い音のインターバルは

習得が容易になると思います!

 

 

「なんだよそれー、そんな簡単なこと?」

と思った方もいるかもしれませんが、

簡単なことに気づけない人は結構います。

 

独学でやっている人

がむしゃらに、

闇雲にやっていくしかないからです。

 

例えるなら、初めて来た土地に

地図なしで散歩するようなものです。

 

 

ですが、安心してください!

 

 

皆さんには、僕という名の地図があります。

 

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僕もかつては相対音感がない人でした。

ですが、今みなさんにお教えしている方法を

用いて相対音感の習得に成功しています。

 

僕がゼロから切り開いた道の地図

皆さんにお渡しして、最短距離で習得を

して頂くためにこれからも

記事を上げていきますので

よろしくお願いします!

 

 

 

次回以降の記事では、

2つ目のマル秘テクをお教えします!

 

 

最後までご覧頂きありがとうございました🎹